08年、雑感。

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あまりにもブログを書くのをおろそかにしてしまい、これでは「コンテンツの充実」などクライアントへ言えたものではないですね。反省の念を込めて、書いて行こうと思います。

さて、このブログに何も更新しない間に何があったかというと「仕事」をしていたわけですが(当たり前)、Web業界の動きとしては技術的な大きな動きはなく、特に目新しい事はなかった様に思います。

依然としてブラウザのシェアは日本においては
Internet Explorer6.0 のシェアが引き続き高く、Internet Explorer7.0 への移行が遅々として進んでいない状況です。エンドユーザー的にはそれほど両者の違いはないと思うのですが、事制作サイドとしてはこれが地味に大きな問題で、「ブラウザ最適化」という一工程を増やさなければならず相変わらずマイクロソフトに泣かされている状態です。

最近のソフトに総じて言える事ですが、「完成版」というのは存在しないということです。極端に言えば製品版といっても中身はβ版だったりします...。ここら辺の話はまた別の機会に。


OSの動きとしてはVistaが大コケしてますが、これもマイクロソフトの一人勝ちは変わりません。
MacOS Xも昔から見れば大躍進を遂げてますが、全体のシェアからみればまだまだ市民権は得ていません。また、Linuxも健闘していますが、地道な伸びで、やはりWindowsのシェアを大きく奪うことには至っていません。

結局、生まれた時に親がキリスト教徒だったみたいな話で、小さい頃から慣れ親しんだものに対して「圧倒的に使いやすい」とはいえ、他のOSを使ってみるのはまだまだ冒険なんでしょう。ひとつ確実に言えるのは初心者やライトユーザーこそOSXを選ぶべきだと言う事です。これは長年仕事でも私事でもMacを使用してきて思う事です。


...といった感じで、大きな変化こそないものの依然として「変化」しているのは間違いありません。この先5、10年先のインターネット、パソコンの位置づけなどはかなり予測しづらい状況です。有線の高速インフラが整った日本に置いてあとはどれだけWIFIのアクセスポイントを増やすかで状況は変わると思います。そこでやはり一歩先をみせているのは「iPhone」ではないでしょうか。その理想はまだまだ実現はしていませんが、2.3年後に実現を見るであろう「クラウドコンピューティング」の片鱗はあのプロダクトにあります。


一時期のAJAXなどの画期的なインターフェイスへの模索も一段落し、webはやはりスタンダードな方法論をとる限り失敗は無いと確信します。必要、不必要の定義をしっかり持ち、なんの為に作るのかさえクライアントサイド、制作サイド共有してすすめられたら結果は出るという事ですね。この時点で上手く機能しないサイトがエンドユーザーに対して気を引くわけはありません。

Feed | UP: 2008/09/18 | Colum | |
Yanagi Kazunari - ikon.jp -
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2001年よりクリエイターによるユニットとして活動を展開してきた ikon : アイコン がこの度、ブランディングというキーワードを軸に展開することになりました。ブランディングといっても、通常、語られるような「企業におけるブランディング」であったり「ブランド構築」といった類では無く、「日本」というキーワードを深く掘り下げる事により、「ブランディング」ということを、より具現化し表現していくコンテンツの構築を進めていきます。デザインに興味のある人や、美しいものに興味のある人は是非、一度 ikon.jp をご覧下さい。
Hiroshi Sato - DUCCT -
DUCCT
サトウヒロシ(Ryuen Japan) にプロデュースによる、フォトグラフサイト DUCCT 。様々なカテゴリー、そして様々なテーマにおいて撮影されたフォトグラフを公開しています。純粋にカメラというものと向き合い、「収める」という行為により生み出された数々のフォトグラフをお楽しみ下さい。DUCCT へのアクセスはこちらから。
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