民主的エコロジー?

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さて、地球もいい加減におかしくなって来ましたね。そんな中微妙なエコロジーブームがきているようです。例えば、「エコバッグ」なんかを持参することがECOらしい。

私事ですが、大学の時に専攻していたのが「環境計画」という正にな分野だったので、それなりに環境問題に関しては関心度は低く無いのですが、最近のエコを語る商品やサービスには正直、疑問をもちますが、それでも結果的に悪い事ではないから微妙なところです。ファッションであろうが、流行であろうが結果的に良くなる一因になるのだから消費を助長するような流行よりよっほどいいですよね。

エコロジーを本気でやったら社会が成り立たないし、あまりにも自虐的です。だからこそ、結構地道なエコバックとかが受けたりするんでしょうけど、やはりエコバックとかでは正直、埒が
開かない。どうやっても消費を避けられないのだから、消費そのものを合理化しないことには大きく変えることは難しいですよね。間違いなく、経済活動にはマイナスの要因でしかないですけど。これほど、危機感を持ち始めているのに何故進まないのかは明白で、「経済活動が鈍る」ということですよね。
たぶん、私の世代から地球温暖化の影響を感じると思いますが、子供と孫の世代にはどうしようもない事になっているでしょう(このままのんびりしていたら)。今を良くしようとするならエコはしていられないです。子供と孫の世界をせめて悪くしておきたく無いと思いませんか?自分の為のエコなんてのはホントいうとあり得ないことなんですよね。

それでも、地球環境という人間としてギリギリ感じれるレベルの問題なので、難しいのはあります。一人ではどうにもならないし、時間もかかる。だから、個々のレベルで環境に対する意識付けをしてくのは当然として、このレベルの問題はやっぱり「国家的取り組み」でしか解決出来ないと思います。CO2排出量を金で買える京都議定書ではなんの効力もないですし、分かりづらい。いい加減に金で解決しようとするのをどうかと。独善的な民主主義と自由経済。大人が変わらなければ子供は変わり様が無いのだから、じゃあ「国」の中で誰が一番大人なんだ、と。まぁ、その自他ともに認める「大人な国」が一番エゴイスティックだから、話が進まない。。

一人一人の活動では正直、変えられない。
政治の話なんですよね、子供の幸せも地球環境も。

もうすぐ日本も選挙があります、変えられる可能性が無い訳じゃないのですからやるべき事はやって貰いたいし、やらないといけないですね。

IMAGE and TEXT / Ryuen Japan Hiroshi Sato
DUCCT PHOTOGRAPH

Feed | UP: 2007/07/10 | Environment | |
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